JAZZ BOX(シート式手回しオルゴール)の制作レポート 完成報告(その1)!
完成試作品は、4月に吉祥寺で行われる「五味太郎作品展」吉祥寺で行われる五味太郎作品展でお披露目の予定です!

(写真)昨年の晩夏の時点。単板で作られたオルゴール(JAZZ BOX)を眺めながら、今後の展開を読む師匠。ここから、筐体のデザインを大きく変更することに・・・。

(写真)オルゴールシートもいっぱい。

(写真)GOMI TARO ANNEXの工房「かなえる工房」にて、制作論議を交わす五味師匠(左)と工房の中村氏。よりシャープさを求めたデザイン性と音質を求めて・・・
JAZZ BOX(シート式手回しオルゴール)の制作レポート 第六弾!
前回の五味太郎師匠の指示を受け、製作担当の中村氏が筐体にデザイン加工と色の調整を施しました。
写真のように箱の側面には丸い穴を開けた結果、ポップな仕上がりになるとともに、音のぬけがよくなりました。色は単なる銀色から金属質を連想させるようなダークメタリック風に。もちろん、五味師匠のデザインディレクションです。

(写真)完成形に近づくジャズボックスを丹念に回す五味師匠。
ほぼ、筐体のデザインは完成に近づきました!? あとは、さらに五味太郎的デザインをさらに加えて完成させるつもり。残すは、音源となるシートのデザインです。さて、どんな風になるかは、次回のお楽しみ。
【JAZZ BOX 今までの制作日誌】
〈6〉JAZZ BOX製作レポート第五弾
〈5〉JAZZ BOX製作レポート第四弾
〈4〉JAZZ BOX製作レポート第三弾
〈3〉JAZZ BOXの作曲家に聞いてみた。
〈2〉JAZZ BOX(シート式手回しオルゴール)の製作レポート 第二弾!
〈1〉新商品JAZZ BOXの製作レポート 第一弾!
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※他では購入できない限定オフィシャルストア
今なら、初回生産分限定ロットナンバーの入った
“五味太郎直筆サイン”製品証明書付き
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JAZZ BOX(シート式手回しオルゴール)の制作レポート 第五弾!
JAZZ BOX(シート式手回しオルゴール)の制作に大きな変化がありましたので、ご報告します。
さて今回は、筐体の製作で、強力な助っ人が現れました。以前にも何度か登場いただいている、かなえる工房の中村さんです。彼は工房の名の通り、なんでも“かなえて”しまうスゴイ人なのです。いままで筐体を担当して頂いていた原田氏は音作りとオルゴール監修をお願いすることになりました。
さて中村さん、先日、五味太郎師匠の「軽やかな佇まいを見せる箱にしたいので・・・」というシブいオーダーを受けました。するとなんということでしょう・・・!!、新たな筐体を開発したのです。音を奏でるムーブメントをナナメに箱の中に入れてしまうという、誰も思いつかなかった奇抜なアイデアで、不可能と考えていた筐体の小型化を可能にしてしまったのです。これで、五味師匠の考える「軽やかな佇まい」なデザインが出来上がったのです。師匠いわく「完成形が見えてきたな!」。

(写真)一新された箱のデザインを確かめる五味太郎師匠。
この新たな箱に、五味師匠が新たなデザインを加え、一気に完成にまで持っていくつもりです。(完成は夏あたりか!?)
アネックスショップでは、値付けが出来次第、予約注文をおこなうつもりですので、ご期待ください。
【JAZZ BOX 今までの制作日誌】
〈5〉JAZZ BOX製作レポート第四弾
〈4〉JAZZ BOX製作レポート第三弾
〈3〉JAZZ BOXの作曲家に聞いてみた。
〈2〉JAZZ BOX(シート式手回しオルゴール)の製作レポート 第二弾!
〈1〉新商品JAZZ BOXの製作レポート 第一弾!
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〈インタビュー〉第2回 凧の制作会議
中村氏:先日、中国に行って参りまして。五味さんが凧も作りたいと聞いていたから、中国の凧の売り場を覗いて来たんですよ。中国は凧の本場だし、いろいろな凧があるので、今後の製作のヒントにいろいろ役立つかもしれないと思いまして。

中村氏の撮影した中国の凧売場
五味太郎師匠:なんで凧を作りたいかって言うと、オレの絵やカラーが空に上がっていると楽しいなって単純に思ってね。そこで、真四角の凧のデザインとかを作ったりしているけど、この中国の写真を見ていると、連凧(注:写真中央)もなかなかいいよね。いろんな色を自分で変えてみたりして、自分なりのカラーを組み合わせて楽しんで。ワークショップとかでも楽しめるよね。みんなが自分なりの色を選んで、好きに絵を描いて飛ばしてみるとか。生地の色は、最低7色から10色くらい選べるといいね。オレの思う「色を空に上げて楽しむ」というコンセプトが叶えられるからね。
JAZZ BOX(シート式手回しオルゴール)の制作レポート 第四弾!
『それぞれの時計』完成!
白色・黒色各20個の、ハンドメイドによる限定品です。

(写真)『それぞれの時計』について語り合う五味師匠(右)と
モノづくりのスペシャリスト、かなえる工房の中村氏。
《それぞれの時計について》
材質 :スチール
サイズ:: W70×H250×D70mm
重量 :800g
付属 :単三電池3本
ムーブメント:ステップ運針
製作:日本製(ハンドメイド品)
製作数:ホワイト20個 ブラック20個 ※限定品
●ご購入は・・・
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ご購入の方に、五味太郎直筆サインの入った製品証明書が付きます。
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新商品「それぞれの時計」がほぼ完成!
時針(h)、分針(m)、秒針(s)が別々になっている、師匠の遊び心がたっぷり詰まった置時計です。そもそも五味師匠が中学時代に父親から買ってもらった腕時計が壊れて分針だけになってしまい、逆のこの針一本の時計が気に入って身に付けていたことが、発案のキッカケになっているとのことです。

(写真)最終チェックをキビしく行う五味氏師匠。少し手直しの部分が見つかった。
この“それぞれの時計”は、師匠のディレクションのもと、都内の工房でハンドメイドされたもの。白黒各20個の限定品です。
五味師匠直筆サインの入った製品証明書も付いています。
詳しくは、下記まで。商品の発送は2月中旬頃を予定しています。
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JAZZ BOX(シート式手回しオルゴール)の制作レポート 第三弾!
前回のレポートでは、ベールを脱いだジャズボックスのお披露目でしたが、今回は、原田氏が細部の修正を加えたものを五味太郎師匠が確認するというものです。

今回の試作品でジャズを奏でる五味師匠
今回のポイントは、
○オルゴール上部の角フチがキチンと成型されているか?(前回は、角ばらないような加工が施されており、角を出すデザインに変更した)
○前回は手回し時にボックスが動いてしまったが、今回は動かないか?(左手で押さえてないと動いてしまった)
○その他のデザイン的な修正はないか?
というものです。

左が原田氏。右はアネックス事務局のボブ山さん。
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五味太郎的 「凧(カイト)」 製作会議始まる。
ご存知の方もいると思いますが、実は昨年度の代官山で行われた展示イベント『五味太郎アネックス』に参考作品として展示されていましたが、商品化になるまでは、いくつかの越えなければならないハードルがあり、もう一度仕切りなおしでプロジェクトが始まった次第です。

写真:昨年度の代官山ヒルサイドフォーラムでのイベントで展示された凧の試作品
五味太郎的凧のポイントは・・・
○五味太郎のグラフィックアートが空を飛ぶ!
○簡単に折りたためて、収納できる!
○五味師匠的には「場所と気分で、思いついたら即凧上げ」ができる!
といったところです。

写真:設計担当のONIさんが打ち合わせのためにスケッチしてきた凧のラフを囲み、真剣に打ち合わせる第一回目凧会議(左:ONIさん、右:五味師匠)
さて、どんな凧が出来るのか、今後にご期待くださいね。
[その他製品について]
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JAZZ BOXの作曲家に聞いてみた。
(今回の作曲で一番良かったことは?)
五味さんと仕事をする上で、作曲家として一番いいのは、思い切った作品を提出できることですね。通常の仕事では、いろいろなオーダーを聞いて曲作りを行うので、どうしても受け身になりがち。でも、五味さんの場合は逆にこちらが“攻めの姿勢”で取り組んでこそ評価してくれるので、クリエイターとしてやりがいのある曲作りが出来ます。











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