JAZZ BOX(シート式手回しオルゴール)の制作レポート 第三弾!
前回のレポートでは、ベールを脱いだジャズボックスのお披露目でしたが、今回は、原田氏が細部の修正を加えたものを五味太郎師匠が確認するというものです。

今回の試作品でジャズを奏でる五味師匠
今回のポイントは、
○オルゴール上部の角フチがキチンと成型されているか?(前回は、角ばらないような加工が施されており、角を出すデザインに変更した)
○前回は手回し時にボックスが動いてしまったが、今回は動かないか?(左手で押さえてないと動いてしまった)
○その他のデザイン的な修正はないか?
というものです。

左が原田氏。右はアネックス事務局のボブ山さん。
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これが、五味太郎デザインのJAZZ BOX 製品ロゴ。「H-03」という製品名は、技術・製作担当の原田氏の頭文字から取った。
まず、オルゴールの上部加工は問題なくOK。2番目の課題だったボックスが手回し時に動いてしまうという点は、底にラバーを張り、クリア。課題として残ったのは、3番目のデザイン。
現状では、音源となるシートが箱に内部に収納されるというものだが、この内部への収納に違和感が残るため、外側に出すことに。したがって、“足”部分のデザインもより洗練されたものに変更することに。

五味師匠がササッとスケッチしたジャズボックスのデザインスケッチ。
さて、次回原田氏はどのような試作を持ってくるのでしょうか?
おそらく、来年1月には次回の報告ができると思います。
【JAZZ BOX 今までの制作日誌】
新商品JAZZ BOXの製作レポート 第一弾!
JAZZ BOX(シート式手回しオルゴール)の製作レポート 第二弾!
JAZZ BOXの作曲家に聞いてみた。
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